ルーブル

ちょっと前だけど、、

Louvre

とゆう、美術館を見てきた。
ルイ15世とか、ルイ16世とか、
ポンパドール伯爵夫人とか、
マリーアントワネットとか、
今から約300年くらい前のお話。
、、あ、
お話とゆうか、実話。
  
美の追求は、
いつの時代もはてしないけど、もっとすごい。。
他には、
当時の家具や、蝋燭台や、果物おく用のお盆とかあった。
どれも、
300年たった今も、
とっても細かな見事な細工が施された金や銀の調度品も、
形そのままに、豪華な輝きをはなっている。
すごいな〜〜
きれいだな〜〜
と思いつつ、
だけど、
当時のその豪華絢爛な時代が、
儚いひと時で、
多くの悲しみの上にあったものだったとゆう
歴史を知ってる私は、
その金や銀から照り返される光や、肖像画の中の笑顔が
なんだか悲しかった。。
。。。。
。。。。
これから、
100年後、200年後、300年後の未来・・・。。
未来の人たちは、
今の私たちのことを
ほめてくれるかな。
それとも、
なんでそんなことをしたのと、悲しむのかな。。。
。。。
結果があって、
過去は評価されるだけど、
未来がみえないから
今は試行錯誤の繰り返しだけど。。
。。。
わかんないけど。。。
。。。
未来の人たちが、
私たちのことをほめてくれるような、
そんな今がつくっていけたらいいな。