2008-04-06 春の風景 こころ ひさびさに 外でお弁当。 ひさびさに、 のんびりした時間。 ひさびさに、 心の向くままに歩いてみる。 木陰でお昼ね。 肌に感じる春の風。 眼が覚めて、 そこに映る風景は、 近くにも遠くにも、 いろんな人がたくさんいて、 それぞれが春の光をあびていた。 この世界。 春の光の中に、 人がつくりだす、 幸せの構図があふれてる。